令和6年度赤い羽根募金（一般募金）で行う配分事業（令和7年度実施事業が対象です。）【申請受付終了しました】

• 県内の民間社会福祉団体・施設等から、赤い羽根募金（一般募金）の助成を希望する事業について配分申請を受け付けます。
  この申請に基づき、７月から８月にかけて当年度の佐賀県の募金目標額を定め、１０月１日から募金活動に取り組み、翌年３月に
  確定した募金実績額に応じて、助成先及び金額を決定します。４月に配分決定通知を交付しますので、申請事業は令和7年度に
  実施する事業が対象となります。
  
  
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• （1）申請受付期間：令和６年４月１０日（水）～５月３１日（金）
  
• （2）事業実施時期：令和７年４月（配分決定通知交付後）～令和８年３月末
  
• （3）申請対象団体及び事業
• 　　　詳細は下記をご確認ください。
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• 　　■佐賀県の福祉を良くする事業　（申請要領PDF）
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  　　　①配分対象となる施設、団体等
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  　　　　事業実績が概ね3年以上あり、共同募金活動に協力する次の者を対象とする。
• 　　　　ア　法人格を有する者
  　　　　　　・社会福祉法人
  　　　　　　・特定非営利活動法人
  　　　　　　・一般社団法人（非営利型）
  　　　　　　・一般財団法人（非営利型）
  
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  　　　　イ　法人格を有しない者
  　　　　　　・法人格を有しない任意の団体が行う「その他の社会福祉を目的とする事業」の
  　　　　　　　場合は、経営基盤、事業実績及び継続性、組織体制、社会的認知度などを総合
  　　　　　　　的に判断し、本会会⾧が認めるもの。
  
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  　　　　ウ　市町社会福祉協議会（備品等整備のみ）
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• 　　　②重点配分テーマ
• 　　　　「つながりを絶やさない社会づくり」
  　　　　　（共同募金会の全国共通助成テーマ）
  　　　　　地域において、あらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら生活していくことのできる
  　　　　　地域のコミュニティづくりのための取組に対して重点的に配分を行う。
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• 　　　③配分金の基準
• 　　　　共同募金の趣旨である「地域福祉の推進」を目的として実施される次の費用を対象とする。
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• 　　　　ア　「活動費」への配分
• 　　　　　　　事業費総額の9/10以内とし、30万円を限度とする。
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• 　　　　イ　「備品等整備事業（車両整備、建物の改修等を含む）」への配分
• 　　　　　　　事業費総額の9/10以内とし、50万円を限度とする。
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• 　　　　ウ　　県内で開催する全国及び九州規模の研修・大会等の開催に係る配分
• 　　　　　　　①全国規模…上限20万円とする。
  　　　　　　　②九州規模…事業規模100万円以上の場合：上限15万円
  　　　　　　　　　　　　　事業規模100万円未満の場合：上限10万円
  　　　　　　　※定期的に開催している県内を対象とした大会等の申請と併願することを認める。
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• 　　　④配分申請様式
• 　　　　申請書様式1-1・2、車両保有状況調査票（Excel）

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